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それで「これが無理なら手塚も藤子もだめですね」ってさ、女の子は実際しずかちゃんとかみよちゃんの描写で疎外感覚えるんだよね。男の子は冒険に出て個性もあって、でも女の子は美人のトロフィー役かお色気役、それかジャイ子的なお笑いブス役しかない。そういうことも分かってないのかな。
— jiji (@traductricemtl) October 17, 2019
だよねw
あれは、KATーTUNの為に作られた用語だよね😂
私も亀梨さんのエロ腰に興奮してた←相変わらずKATーTUNさんは
お色気あるんですね😊♥️笑笑— ♣︎ も ん ♣︎ (@Msd__Yellow) October 17, 2019
乳袋って元はエロゲやエロ漫画における性的誇張表現で、一種のポルノ的な意匠よね?今や一般向けお色気漫画にも当たり前のように使われているから麻痺してるのかもしれんけど、表現としての文脈からすれば元々は18禁の顧客を想定したものなわけで、ある意味正しい反応が返ってきていると思うべきでは…
— セメントTHING 시멘트 (@cement_thing) October 16, 2019
こういうね、エロ要素が「ある」と「ない」の1bit論考は害悪でしかないよね。
たとえば、しずかちゃんのお風呂シーンだってエロ要素といえばエロ要素でしょ。
エロ要素をゼロにすれば健全になるわけじゃないぞ。
「健全なお色気」まで排除してどうするんだよ? https://t.co/1ZJmQhPfji— さとう⋈ゆーすけ(日韓基本条約=竹島拿捕人質帰還条約) (@USK_Sato2) October 16, 2019
ヒロヒロ〜は元々は同人誌です。ほぼそのまま配信していただいてます。アクションにお色気と自分の漫画としては一番とっつきやすい短編と思います。主人公は後に他の作品でも転生リメイクな感じで登場してますね。続編希望が割とあったんですが一発オチなので…。
— 河原野アパラ@リリィ最終回発売中 (@aparak) October 17, 2019
ラッコ鍋面白いから見てと言われ続けやっと近頃見たんだけどお色気担当インカラマッじゃなくて谷垣なのが面白い
— 姫野 (@himeno_r_) October 17, 2019
「お帰りなさーい!お風呂にする?ご飯にする?それとも……、じょ、冗談です、冗談ですってば!…似合わないのなんて分かってますよーだ…お色気系アイドルには程遠いですもん知ってますよーだ…」
— あなたの毎日を励ますモモbot (@Life_momo_bot) October 17, 2019
これは『ろぼっ子ビートン』や『ドラえもん』のお色気描写が超健全である所以だと思います。
ちなみに安彦良和氏は旧虫プロ出身。吾妻ひでお氏も藤子不二雄氏も手塚治虫を信奉していましたから、ロリコン・二次コンのルーツは手塚治虫先生になるんでしょうかね。
— 虫塚KERA蔵 (@pareorogas) October 15, 2019
『ガンダム』以前に安彦良和がキャラデザを手がけた『ろぼっ子ビートン』もお色気描写はありましたが、後のロリコンブームで言及される機会は(しずちゃんのお風呂シーンも含めて)極めて少なかったように思います。きっとエロパロの必須要件にはエロ妄想を存分にかき立てられる余地が必要なんでしょう pic.twitter.com/kNjLF99tGZ
— 虫塚KERA蔵 (@pareorogas) October 15, 2019
アニパロ/エロパロについては70年代から「やおい」がすでに行ってたのですが、全て女性向けで男性向けがなかった。そこにお色気漫画家のみやすのんきが『のんき』という同人誌で80年頃に『ガンダム』の女性キャラ・ヌード特集を行い一般化しました。これが男性向けエロパロの起源の一つとされてます。 pic.twitter.com/tLrgRkM4oN
— 虫塚KERA蔵 (@pareorogas) October 15, 2019
ヘレンとレミはお色気枠なのかな?。
— シン (@WjGeh) October 17, 2019